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恐るべしっ!!ゲルメルバーン!! [旅行本に載っていないスイス]

2009/08/25 Mardi

1週間ぶりですが、何事もなかったかのように続きの記事を書きます。

言い訳をするとちょいと風邪をひきまして…「新型インフルエンザ」ではないです。
症状が全然違うし、熱は最高で38度くらいだし…。
最近は、おちおち「普通の風邪」もひいていられないですよね。
怪しまれちゃうから…。


氷河を堪能した後、探検隊(探検隊だったんだ…)は、帰りの車の中で
次の冒険について語り合いました。
私は、すかさず「前からの計画」を持ちかけると、
全員一致で「翌日行こう!!」ということになり、翌日の集合時間を決めました。

なにせ、スイスの観光は天気次第!
晴れの土日はもうないかもしれないし…!!(ちょっとオーバー?)

前からの計画というのは、
「ゲルメルバーン(Gelmerbahn)」という恐ろしいケーブル鉄道です。

<写真はこのページでどうぞ。日本語の解説付き>

://www.swissworld.org/jp/switzerland/swiss_specials/swiss_mountains/mountain_records/


ここは、前々回の冒険の吊り橋の近く。車で家から2時間ちょっとです。
道路の反対側の駐車場にはこんな看板が…。

20090816gemer01.jpg
(駐車場からやる気満々な感じ〜!!)

まるで、そこにあるかのようでビックリするじゃありませんか〜!!



20090816gemer06.jpg
(この線を登ります。なぜ、こんな構造で乗り物を造ったのかしら…。傾斜106%!!)

このケーブル鉄道、傾斜が106%ってどういう意味!?
100m進んで、106m登ってるってことは、45度以上ってことですよ!!
ひえ〜!


20090816gemer02.jpg
(ゲルメルバーンはこちらの看板…。)


しかしその先には…。

20090816gemer03.jpg
(この吊り橋があるのです。これを渡らないとゲルメルバーンには行けないっ!!)


実際には、ぐるーっと地上の橋を渡ってから登れば
ゲルメルバーンには行けるのですが、
この吊り橋をチビっているようでは、例の恐ろしい乗り物には乗れません。


20090816gemer04.jpg
(風がないし、高さも前の吊り橋よりは低いので、わりと楽勝。)


20090816gemer05.jpg
(長さ70m、高さ70mだもんね。)

前の吊り橋を見ていない方はこちらをご覧下さいませ。



20090816gemer08.jpg
(駅に到着。やはり順番待ちです。)

20090816gemer07.jpg
(10分で一気に1860mまで上がります。)


20090816gemer09.jpg
(待っていても、20分おきにこの電車が降りてくるので、みんなカメラを構えたりして
 楽しみながら待てます。やはり、子供は前に乗りたがる…。)


1時間ほど散歩などをして時間をつぶして、とうとう私たちの番。

並んでいた子供が前に乗りたそうだったのと、オットが1列目を拒否したので2列目を確保。

20090816gemer10-1.jpg
(しゅっぱーつ!!やっぱ、恐いわ…。)

20090816gemer10-2.jpg
(まだ余裕な感じ。)

20090816gemer10-3.jpg
(高くなってきたわ…。どうなるのか…!)

20090816gemer10-4.jpg
(うお〜角度が…!!!)

20090816gemer10-5.jpg
(大丈夫なのか…これ…!!)

20090816gemer10-6.jpg
(ちょっと一息ついたところ。角度が変わった…。)

20090816gemer10-7.jpg
(山がキレイだねー。とやっとココで余裕の会話。)


20090816gemer11.jpg
(駅について、300m程歩くと、美しいダムに到着。)

氷河も残っているキレイな山に囲まれたダムなんですよー。
こんなに真っ青で美しいダムなんて思いもしませんでした。
今まで、ダムって黒いイメージだったので、私としてはビックリです。


20090816gemer12.jpg
(ダムと反対側の山にも氷河。空と雲と山が美しい。)


今回も写真が山盛りになってしまったので、2部に分けさせていただくことにします。
後半は「ダムで無邪気に遊ぶ探検隊」と、「降りるのも恐い」の巻です。

では、次回〜!!

nice!(8)  コメント(18) 

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コメント 18

わか

そ そっ ぉ 反ってますよ (>_<)
見ているだけで、お尻が浮いてきそう
あれに乗って、降りるのはイヤー
旦那さんが拒否されたのが理解出来ます。
私は、最後列で、後ろ向いて乗るかも。
by わか (2009-08-26 17:45) 

aiko

はじめまして。
スイスにとっても憧れています♪
ここはホントに真っ青な空ですね。
浮かれてしまいます。
ホントに怖いんですよね?この乗り物…
by aiko (2009-08-26 18:08) 

Bonheur

おお、来ましたね、逆さ・・・もどき。
この角度、おもしろーい。TVで観た時はもっと怖い感じがしたのですが、このくらいなら私も行けるかも。
それにしましても、スイスの山の乗り物にはいつもびっくり。良く作ったな~と思います。

↑わかさんのおっしゃる、「さかさにのる」はさらに怖いかも・・・なにせ、その場合、背もたれがない状態ですから。。
by Bonheur (2009-08-26 19:30) 

みんこ

わかさん、さっそくありがとうございます。
椅子がかなり斜めになっていてお尻の方が低くなっています。
が、あまりの斜度にお尻が浮きそうな気がしてきます。
写真にはあまり怖さが写っていませんが、写真の10倍恐いです。
でも、Bonheurさんが言うとおり、後ろ向きは無理!!
もっと恐いですよー!!
by みんこ (2009-08-26 20:38) 

みんこ

aikoさん、初めてのnice!&コメントありがとうございます。
スイスは何となく憧れますよね〜。
でも、私は、ここに来るまで「ハイジ」くらいの知識しかなく
憧れる以前の問題でした。突然、転勤でスイスに行くことになり、
何が何やらわからない状態でしたよ。2年くらい経ってからか
な…、少しずつ楽しめるようになってきたのは…。遅いです。
この乗り物、写真では怖さの10分の1くらいしか伝わってないと
思います。すごく恐いです。ワイヤー1本にすべてがかかって
います。これが切れたら…と思うとザワーッとしますよ。
by みんこ (2009-08-26 20:46) 

みんこ

Bonheurさん、こんにちは。
やっと記事にできました。写真では、怖さ半減以下です。
もっともっと恐いですよ〜。上に登って仕組みをよく見たら
1本のワイヤーを巻き上げたり戻したりしているだけですよっ!!
レールの上をなぞってはいるものの、ワイヤー1本!!
これ、切れたらどうなるのよ…!今回、このメンバー重くない!?
と気にしちゃいましたよ。
オットたちの話だと、もとはダム建設の資材を上げるために作った
ものだったんじゃないか?そうでなければ、この角度はありえない
でしょう!とのコトです。しかも、それを作り替えて観光用に
しちゃうところが凄いわ〜!!
45度以上は、感覚的には、ぶら下がっている感じでした。
by みんこ (2009-08-26 20:53) 

えらん

はじめまして~。スイス大好きです。
もう何年も行っていないのですが。。。
Gelmebahn、初めてみました。ベルン州にこんなところがあったんですね!
怖いですけど乗ってみたいです。
また遊びに来たいと思いまーす。続きが楽しみです。
by えらん (2009-08-26 21:53) 

フレンドリー2009

こんばんわ^^
きれいな景色ですね!
私もこの電車に乗ってみたいです~
by フレンドリー2009 (2009-08-26 23:08) 

みんこ

えらんさん、初めてのご訪問と、
nice!&コメントありがとうございます。
私もこの辺りの凄さは最近知りました。ちょっと吊り橋フリークに
なりつつある今日この頃です。サイト上で「吊り橋はないか〜」と
探しています。もうひとつ、すごい吊り橋発見したのですが、
そこに行くまでつらい山登りがあるらしく…尻込みしています。
行くべきなのでしょうか…。
スイスは、団体旅行じゃなくても、乗り物など利用しやすい国
なので、個人旅行でいらして、こんな場所に行ってみるのも
面白いですよ。
by みんこ (2009-08-27 00:01) 

みんこ

フレンドリー2009さん、こんにちは。
登った後は、キレイな景色を堪能しました。
ダムがキレイでね〜。空も雲も氷河も…!
ただし、登る前は、景色どころの騒ぎじゃなかったです。
この恐ろしい乗り物に乗ることは正しいのか…心の葛藤がありました。
でも、是非、いつか乗ってください。価値ありです。
by みんこ (2009-08-27 00:03) 

SORI

みんこさん こんにちは
風邪が治ってよかったですね。このケーブル鉄道の恐ろしさ、わかります。細いロープの巻き上げ式のケーブルカーですよね。実はあまり知られていないけれど、中国の万里長城にも、このタイプのケーブルカーがありました。少しマイナーな場所なので知っている人は少ないと思います。規模はスイスのものと比べると短いけれど、プラス中国製(?)と言うことで恐ろしさ負けていませんでした。みんこさんの記事を見て、もしかしたらスイス製かもしれ思っています。そのうちに掲載いたします。この場所では、このケーブルカーに乗る前に更に恐ろしい乗り物にも乗りました。
by SORI (2009-08-27 05:01) 

みんこ

SORIさん、こんにちは。
中国にもこのタイプのケーブルあるんですねー。
恐いですよねー、コレ。"プラス中国製(?)と言うことで”…てところ、
思いっ切り笑いました。確かに恐いですね。
それに乗ったのでしょう!?それは凄い体験ですねー。
SORIさんったら、本当に引き出しが多いから、いろんなモノが
出てきますね。楽しみに掲載を待っています。
by みんこ (2009-08-27 07:10) 

わか

んんん そうしたら、  目をつぶってまーす。
by わか (2009-08-27 19:00) 

Bonheur

そうですよね、これ、乗ったら本当に怖いでしょうね。しかし良くお写真撮れましたね。カメラも落としそう!

ところで、終着点周辺で、マーモットを観ませんでしたか?TVでは、マーモット保護地域へ行くのに、この逆さ・・(中略)・・もどきに乗ってました。
by Bonheur (2009-08-28 00:27) 

みんこ

わかさん、おもしろすぎ〜。
さらに危ないし。
by みんこ (2009-08-28 06:19) 

みんこ

Bonheurさん、そうなんですよー。マーモット。
全然いなかったの…声も聞こえなかったんですよ、あの日は。
暑かったから、穴の中に入り込んでいたのかなぁ〜。
あるいは、いる場所まで行っていないのかもしれません!!!
ダム湖の向こう側、山登りモードの場所に行っていないのです。
あっちだったんだわ…。きっと…。残念。
お友達が行く予定なので申し送りしておきます。
そう言えば「オジギソウ」の名前、5歳の女の子が、
日本から帰ってきたので、聞きました。
やはり「ぺりこちゃん」が正解でした。うふ。
by みんこ (2009-08-28 06:27) 

ミカチ

おお、行きも帰りも同じ方向を見ているのですね。
ロープ一本で繋がれた命だ~!
うちはたぶん手前のつり橋が渡れないので
ゲルメルバーンには行けないだろうなあ。
by ミカチ (2009-08-28 09:19) 

みんこ

ミカチさん、こんにちは。
こちらにもコメントありがとうございます。
案外、この吊り橋はいけますよ。高すぎない感じ。
私はロープ一本ってのが納得できません!!
by みんこ (2009-08-29 07:53) 

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